中央区晴海で、洗面水栓の交換工事を行いました。
既存のKVK製水栓に経年劣化による水漏れが発生していたため、新しいKVK「KF909」へ交換しています。
カウンターや洗面ボウル、鏡はそのまま残し、水栓本体を取り替えた工事です。
■施工概要
- 施工場所:東京都中央区晴海
- 施工内容:洗面水栓の本体交換
- 交換の理由:経年劣化による水漏れ
- 既存メーカー:KVK
- 既存品番:不明
- 交換後メーカー:KVK
- 交換後品番:KF909
- 交換後の水栓:シングルレバー式混合栓・ホース引出式
■経年劣化によって水漏れした洗面水栓
こちらが交換前の水栓です。カウンターに取り付けられた、円筒形の本体と細い操作レバーが特徴の水栓でした。
今回は長年の使用によって水漏れが発生したため、本体交換を行いました。
水栓の水漏れは、内部部品の交換で直せる場合もあります。ただ、使用年数や本体の傷み、補修部品を用意できるかによって対応が変わります。外側の見た目だけでは判断できない部分です。
■古い水栓を取り外し、カウンターの取り付け部分へ
既存の水栓を取り外した状態です。カウンターには水栓を取り付ける丸い穴が一つあり、その右側には排水栓の操作つまみが残っています。
水栓を外すと、普段は根元に隠れている取り付け面が見えます。新しい水栓を固定する場所なので、穴の寸法だけでなく、取り付け面や下側の固定部分の状態も確認する必要があります。
今回のように水栓のすぐ後ろに鏡がある洗面台では、レバーを動かしたときに干渉しないかも見るところです。取り付け穴に入ることと、使いやすく収まることは、どちらも大切です。
■KVK KF909への交換完了
新しいKVK「KF909」を取り付けた状態です。円筒形の本体と前方へ伸びる吐水部が、既存のカウンターに収まりました。
KF909は、一つのレバーで水量と温度を調整する混合栓です。吐水部のホースを引き出せるため、洗面ボウルの中を洗い流す際などにも使えます。
ホース引出式の水栓では、カウンターの下側にもホースが動くための空間が必要です。取り付けの際は、給水・給湯の接続部分に加え、ホースが周囲の配管などに引っ掛からない納まりも確認するポイントになります。
今回は洗面台全体を取り替えず、水漏れした水栓を交換しました。カウンターや洗面ボウルを引き続き使いたい場合も、このように水栓だけを交換できることがあります。
■洗面水栓交換についてのQ&A
Q. KVK製の水栓なら、どれでもKF909に交換できますか?
A. 同じメーカーでも、取り付け条件は製品によって異なります。取り付け穴の寸法やカウンターの厚さ、給水・給湯の接続、ホースを収める空間などを確認して判断します。
Q. 洗面台の下が濡れている場合も、水栓が原因ですか?
A. 水栓のホースや給水接続部のほか、排水管などが原因の場合もあります。濡れている場所だけで水栓の故障とは決められません。いつ濡れるのか、どこから水が出ているのかを確認する必要があります。
Q. 洗面ボウルやカウンターは残せますか?
A. 取り付け部分に問題がなく、条件に合う交換品があれば、水栓だけを取り替えられる場合があります。今回も既存の洗面ボウルとカウンターを残して交換しています。
■関連する施工事例
さいたま市見沼区でも、水漏れした洗面水栓をKVK製品へ交換しています。洗面水栓の交換をご検討の際は、こちらもご覧ください。
■この記事の施工・監修について
施工・監修:株式会社R&A あい水道サービス
当店が中央区晴海で行った洗面水栓交換工事の現場メモと施工写真をもとに紹介しています。交換前の水栓、撤去後の取り付け部分、KVK KF909の設置状態を掲載しています。
当社の保有資格・許認可については、会社概要ページをご確認ください。
■中央区で洗面水栓の水漏れ・交換をご検討の方へ
洗面所の蛇口から水が漏れる、水栓の周囲や収納内が濡れるなどの不具合は、あい水道サービスへご相談ください。
水栓全体の写真と、分かる範囲で水漏れの状況をお知らせいただくと、確認を進めやすくなります。メーカーや品番が分からない場合もご相談いただけます。
お見積もり・ご相談は無料です。メールやLINEからもお問い合わせください。
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