杉並区和泉で、LIXIL製一体形トイレの機能部交換工事を行いました。
経年劣化によって機能部から水漏れが発生していたため、今回は陶器の便器を残し、上部の機能部を交換しています。新しく取り付けたのは、LIXIL製「DWV-SA23G(BN8)」です。
■施工概要
- 施工場所:東京都杉並区和泉
- 施工内容:一体形トイレの機能部交換
- 交換のきっかけ:経年劣化による水漏れ
- 既存メーカー:LIXIL
- 既存品番:不明
- 交換後メーカー:LIXIL
- 交換後品番:DWV-SA23G(BN8)
- 施工範囲:既存便器を残し、機能部・壁リモコンを交換
■経年劣化で水漏れが起きていた一体形トイレ
こちらが交換前のトイレです。長年使用してきた機能部に水漏れが生じており、交換が必要な状態でした。
一体形トイレは、外から見ると便器と上の部分がひと続きに見えます。ただ、機種によっては上部の「機能部」を取り外し、交換することができます。
水漏れがあると、便器ごと取り替える工事を思い浮かべるかもしれません。実際には、どこから漏れているのか、今の便器に対応する交換用機能部があるのかで、工事の範囲が変わります。今回行ったのは、その機能部を取り替える工事です。
■既存の機能部を取り外し、便器を残して交換
古い機能部を取り外したところです。普段は見えませんが、上の部分を外すと、写真のように陶器の便器が残ります。壁のリモコンも取り外しています。
この便器は引き続き使用するため、取り外しの際も陶器や周囲の床を傷めないように扱います。写真では、便器の脇に敷いた布の上に工具を置いて作業している様子が分かります。
機能部の交換で大切なのは、既存のトイレに合う製品を選ぶことです。同じLIXIL製でも、見た目が似ているだけでは取り付けられません。交換を検討する際は、既存の機能部と便器の品番を確認し、メーカーの対応表と照らし合わせる必要があります。
■LIXIL DWV-SA23G(BN8)への交換完了
新しい機能部「DWV-SA23G(BN8)」を取り付けた、施工後の様子です。壁のリモコンも新しいものに替わりました。
便器の位置や床はそのままで、水漏れが発生していた機能部を交換しています。取り外し中の写真と見比べると、今回どの部分を取り替えたのかが分かりやすいと思います。
一体形トイレの水漏れでも、毎回同じ工事になるわけではありません。部品交換で直せる場合、今回のように機能部を交換する場合、便器を含めた交換が必要な場合があります。今使っているトイレの状態に合わせて、交換する範囲を判断することが大切です。
■一体形トイレの機能部交換についてのQ&A
Q. 水漏れしていても、便器を残して交換できますか?
A. 水漏れの原因が機能部にあり、既存便器に対応する交換用機能部がある場合は、便器を残せることがあります。ただし、便器自体の傷みや水漏れ箇所によっても対応が変わるため、現地での確認が必要です。
Q. 一般的な温水洗浄便座の交換と同じですか?
A. 交換する部分や製品の選び方が異なります。一体形トイレの機能部は、既存便器との組み合わせが決まっています。一般的な温水洗浄便座を選ぶ感覚で購入せず、まずは今のトイレに対応する製品があるか確認してください。
Q. 古いトイレの品番が分からなくても相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。トイレ全体と、本体に貼られたラベルの写真があると確認を進めやすくなります。ラベルの場所が分からない場合や、文字が読めない場合も、その旨をお伝えください。
■関連する施工事例
品川区東品川でも、水漏れした一体形トイレの機能部をLIXIL製品へ交換しています。機能部交換をご検討の際は、こちらもご覧ください。
■この記事の施工・監修について
施工・監修:株式会社R&A あい水道サービス
当店が杉並区和泉で対応した、一体形トイレ機能部交換工事の現場メモと施工写真をもとに紹介しています。交換方法についての説明と、今回の現場で行った工事内容をあわせて掲載しています。
当社の保有資格・許認可については、会社概要ページをご確認ください。
■杉並区でトイレの水漏れ・機能部交換をご検討の方へ
「トイレの上の部分から水が漏れる」「便器を残して交換できるか知りたい」といったご相談も、あい水道サービスへお寄せください。
お見積もり・ご相談は無料です。メールやLINEからもお問い合わせいただけます。メーカー名や品番が分かる場合は、トイレの写真とあわせてお知らせください。
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