■経年劣化で水漏れした大便器フラッシュバルブを交換
台東区上野で、大便器のフラッシュバルブ交換工事を行いました。
既存のフラッシュバルブはTOTO製で、経年劣化による水漏れが発生していました。今回は便器本体を残し、フラッシュバルブと配管・接続部材を交換しています。
フラッシュバルブは、レバーを操作して便器へ洗浄水を流す装置です。タンクに水をためるタイプとは仕組みが異なり、便器に合った器具や接続部材を選ぶ必要があります。
■施工概要
- 施工場所:東京都台東区上野
- 工事内容:大便器フラッシュバルブおよび配管・接続部材の交換
- 交換理由:経年劣化による水漏れ
- 既存メーカー:TOTO
- 既存品番:不明
- 交換後メーカー:TOTO
今回使用した製品・部材は以下のとおりです。
- TV550S:大便器フラッシュバルブ
- TSF100AR:フラッシュバルブ配管セット
- TH343R:ウォシュレット接続用金具
- T82CR32:大便器用スパッド(32mm)
■既存のフラッシュバルブを取り外し
交換前のフラッシュバルブです。便器の後ろに本体があり、壁側の給水管と、便器へ水を送る洗浄管につながっています。横にはウォシュレットへ給水するための接続部分もあります。
こうした器具は、本体の品番だけで部材が決まるわけではありません。壁からの配管位置や便器側の接続、ウォシュレットへの分岐も含めて、取り付け方を確認する必要があります。
既存のフラッシュバルブと洗浄管を取り外した状態です。便器と便座はそのまま残し、水を流す器具まわりの交換を進めました。
■TOTO TV550Sと配管・接続部材を取り付け
新しいフラッシュバルブには、TOTOのTV550Sを使用しました。あわせて配管セット、ウォシュレット接続用金具、便器と洗浄管をつなぐスパッドも交換しています。
この工事で気をつけたいのは、本体から便器までの配管の納まりです。接続位置がずれたまま締め付けると、つなぎ目に無理がかかります。部材同士の位置を合わせて取り付けることが、水漏れを防ぐうえで大切になります。
見える部分は小さな器具ですが、給水側、便器側、ウォシュレット側と、複数の接続があります。今回はそれらの接続部材も含めて交換しました。
■フラッシュバルブの水漏れと交換に関するQ&A
Q. フラッシュバルブから水漏れしたら、便器も交換しますか?
A. 必ずしも便器ごとの交換になるわけではありません。今回のように、便器を残してフラッシュバルブや周辺部材を交換できる場合があります。便器の状態と、取り付けできる器具を確認して判断します。
Q. 内部の部品交換だけで直せることもありますか?
A. 水漏れの原因や器具の状態によっては、部品交換で対応できる場合もあります。本体の傷み具合や補修部品の供給状況も確認し、修理と交換のどちらが適しているかを判断します。
Q. 古くて品番が分からなくても相談できますか?
A. ご相談いただけます。便器とフラッシュバルブ全体が写った写真に加え、水漏れしている箇所が分かる写真があると、状況を把握しやすくなります。今回も既存品番は不明でしたが、交換工事を行っています。
■関連する施工事例
フラッシュバルブの内部部品を交換した事例も掲載しています。
■この記事の施工・監修について
施工・監修:株式会社R&A あい水道サービス
当店が台東区上野で行った大便器フラッシュバルブ交換工事を、現場メモと施工写真をもとに紹介しています。
当社の保有資格・許認可については、会社概要ページをご確認ください。
■台東区上野でトイレの水漏れにお困りの方へ
フラッシュバルブ本体や配管のつなぎ目から水が漏れるなど、トイレまわりの不具合は、あい水道サービスへご相談ください。既存の器具と水漏れの状態を確認し、必要な修理・交換をご案内します。
ご相談・お見積もりは無料です。メール・LINEからもお問い合わせいただけます。
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