トイレの水が止まりきらず、タンク内でチョロチョロ音が続くとのことでご相談をいただきました。気づくと水道代にも影響してくるので、早めに見てほしいとのことでした。
■ご相談いただいた内容

レバー操作後も水が完全に止まらず、タンク内で水が流れ続けている状態。使用年数も経っているため、内部の部品劣化が疑われる状況でした。
■今回の施工について

点検したところ、フロートまわりと給水系の部品に消耗が見られたため、今回は必要な箇所のみ部品交換で対応しています。
使用したのはTOTOのゴムフロート「THY418」とカクダイのボールタップ「662-312」。いずれもタンク内の動作を安定させるための大切な部品です。
丸ごと交換せずとも、こういった部分を押さえるだけで水漏れが改善されることが多いです。
■作業時のポイント
タンク内はスペースが限られているので、部品同士の干渉には注意が必要です。特にフロートの動きが引っかかると不具合が再発するので、動作確認は念入りに行っています。
■作業完了
交換後はタンク内へ給水し、水位の上がり方と止水状態を確認しました。
レバー操作後もゴムフロートがきちんと閉まり、ボールタップ側の給水も正常に止まる状態になっています。
タンク内で続いていたチョロチョロ音も収まり、余計な水が流れ続ける症状は改善されました。
トイレタンク内の部品は、ゴムフロートやボールタップなど複数の部品が連動して動いています。
水が止まらない、タンク内で音が続く、水道代が気になるといった場合は、内部部品の劣化が原因になっていることがあります。
■よくあるご質問
トイレタンク内で水が止まらない場合、部品交換で直りますか?
ゴムフロートやボールタップなど、タンク内部部品の劣化が原因であれば、部品交換で改善できる場合があります。水が流れ続ける原因は複数あるため、現地で水位や部品の動作を確認して判断します。
トイレからチョロチョロ音が続く場合、放置しても大丈夫ですか?
タンク内で水が流れ続けている場合、水道代が上がる原因になることがあります。少量でも長時間続くと無駄な水量が増えるため、早めの点検がおすすめです。
ゴムフロートとボールタップを同時に交換することはありますか?
はい、あります。どちらか一方だけでなく、給水側と排水側の部品がどちらも劣化している場合は、再発防止のためにあわせて交換することがあります。
■関連する施工事例
トイレタンク内の水漏れや水が止まらない症状は、ボールタップ・ゴムフロート・レバーまわりなど、劣化している部品によって修理内容が変わります。似た症状の施工事例もあわせてご確認ください。
■この記事の施工・監修について
この記事は、千代田区外神田で行ったトイレタンク内部部品交換工事の内容をもとに、株式会社R&A あい水道サービスが作成しています。
トイレタンク内で水が止まらない症状、ゴムフロートとボールタップの劣化状態、TOTO「THY418」とカクダイ「662-312」への交換、部品同士の干渉、レバー操作後の止水状態、給水・排水の動作確認まで、実際の施工内容に基づいて確認しています。
保有資格・許認可については、会社概要ページをご確認ください。
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| 場所 | 千代田区外神田 |
| 既設 | |
|---|---|
| メーカー | TOTO |
| 品番 | ━ |
| 新設 | |
| メーカー | TOTO/662-312 |
| 品番 | THY418/662-312 |








