さいたま市見沼区|小型電気温水器交換工事(水漏れ・TOTO REW12A1BK/施主支給品)

さいたま市見沼区で、経年劣化により水漏れが発生していた小型電気温水器の交換工事を行いました。

既存のLIXIL製小型電気温水器「EHPN-H12V1-MB」を撤去し、お客様にてご用意いただいたTOTO製「REW12A1BK」へ交換しています。

さいたま市見沼区で設置したTOTO小型電気温水器REW12A1BKと関連部材

■施工概要

施工地域:埼玉県さいたま市見沼区

工事内容:小型電気温水器交換工事

症状:経年劣化による水漏れ

既存メーカー:LIXIL

既存品番:EHPN-H12V1-MB

新設メーカー:TOTO

新設品番:REW12A1BK

関連部材:RHE706、RHE97H-32、HH11292

商品・部材:施主支給品

施工範囲:既存小型電気温水器撤去・新設温水器設置・給排水接続・関連部材取付・通水・動作確認

■ご相談いただいた内容

洗面台下に設置されている小型電気温水器から水漏れが発生しているとのことで、交換工事をご依頼いただきました。

既存機器はLIXIL製「EHPN-H12V1-MB」で、長年の使用による経年劣化が進んでいたため、今回は部分修理ではなく本体交換で対応しています。

新しく設置するTOTO製の小型電気温水器と関連部材は、お客様にてご用意いただいた施主支給品です。

さいたま市見沼区で水漏れにより交換する前のLIXIL小型電気温水器EHPN-H12V1-MB

■今回の施工について

まず電源と給水を確認し、既存の小型電気温水器に接続されている配管類を取り外して本体を撤去します。

洗面化粧台の収納内部には、給水・給湯配管だけでなく排水管や電源、水栓へつながるホースなども集まっています。

周囲の配管を傷めたり、無理な力をかけたりしないよう、一つずつ接続を確認しながら撤去を進めました。

さいたま市見沼区で既存小型電気温水器を撤去し配管と設置スペースを確認した状態

既存機器を撤去したあとは、新しい温水器を設置する位置と、既存の給排水配管の取り回しを確認します。

今回はメーカーがLIXILからTOTOへ変わるため、新しい機器の接続位置に合わせて各配管が無理なく納まるよう確認しながら施工しました。

■TOTO REW12A1BKを設置

新しく設置したのは、TOTO製小型電気温水器「REW12A1BK」です。

あわせて、温水器の設置に使用する耐震用脚や排水まわりの部材、フィルターユニットなども取り付けています。

本体の位置を決めたあと、給水・給湯・排水まわりを順番に接続していきます。

収納内部は限られたスペースの中に複数の配管が通っているため、接続できればよいというわけではありません。

扉の開閉や今後の点検、各配管への負荷も考えながら、無理のない取り回しになるよう調整しています。

■作業時のポイント

小型電気温水器の交換で特に気を使うのが、限られた収納スペースの中での配管接続です。

今回の現場も、温水器の周囲に給水・給湯・排水・水栓側のホースなどが集中しており、新しい機器を入れると作業スペースはかなり限られます。

こうした場所は正面から見る以上に配管が多く、一本ずつ取り回しを決めていく必要があるため、意外と神経を使う作業です。

無理に配管を曲げたり引っ張ったりすると、接続部分へ負担がかかり、施工後の水漏れにつながる可能性があります。

そのため、本体の固定だけでなく、給排水配管や各接続部分に無理な負荷がかかっていないことまで確認しながら施工しました。

■作業完了

さいたま市見沼区で設置したTOTO小型電気温水器REW12A1BKと関連部材

新しい小型電気温水器を設置したあと、通水・通電を行い、正常にお湯が使用できることを確認しました。

あわせて給水・給湯・排水まわりの接続部分を確認し、水漏れがないことを確認しています。

温水器本体の固定状態や周辺配管の納まりも確認し、問題なく使用できる状態となったところで作業完了です。

小型電気温水器は洗面台やキッチンの収納内部へ設置されることが多く、水漏れが発生しても気付きにくい場合があります。

収納内部が濡れている、機器本体や配管まわりに水滴が付いている、お湯の出方が以前と違うといった症状がある場合は、早めに状態を確認することをおすすめします。

■小型電気温水器交換に関するよくあるご質問

Q. LIXIL製の小型電気温水器からTOTO製へ交換できますか?

A. 設置スペースや給排水位置、電源などの条件が適合すれば、異なるメーカーの小型電気温水器へ交換できる場合があります。今回はLIXIL製からTOTO製へ交換しています。

Q. 自分で購入した小型電気温水器の設置を依頼できますか?

A. はい。今回のように、お客様にてご用意いただいた温水器や関連部材を使用した交換工事にも対応しています。現場の設置条件や既存設備との適合確認が必要です。

Q. 小型電気温水器から水漏れした場合、修理と交換のどちらになりますか?

A. 水漏れ箇所や機器の使用年数によって異なります。接続部品などの交換で修理できる場合もありますが、本体自体の経年劣化が進んでいる場合は交換となることがあります。

Q. 温水器本体以外にも交換する部材がありますか?

A. 現場や機種によっては、本体以外にも固定部材、排水部材、フィルターなどが必要になります。今回も温水器本体とあわせて関連部材を使用して施工しています。

■関連する施工事例

小型電気温水器の水漏れや電気温水器の交換をご検討中の方は、以下の施工事例も参考にしてください。

■この記事の施工・監修について

この記事は、株式会社R&A あい水道サービスが実際に行った小型電気温水器交換工事をもとに、既存機器の状態、撤去後の配管・設置スペース、新しい温水器と関連部材の設置状態、施工後の通水・通電および水漏れがないことを確認して記事化しています。

今回はお客様にてご用意いただいたTOTO製小型電気温水器および関連部材を使用し、当店では既存機器の撤去・新設機器の設置・給排水接続・動作確認を担当しています。

保有資格・許認可については、会社概要ページをご確認ください。

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