長年使用されていた手洗い器から水漏れが発生しているとのことで、ご相談をいただきました。現地を確認すると、本体まわりだけでなく配管側にも経年による傷みが見られる状態でした。
■ご相談いただいた内容

既存の手洗い器はかなり年数が経過しており、陶器まわりや接続部の劣化が進行。使用時に水が漏れてしまうため、一式交換をご希望されていました。
■今回の施工について
今回はTOTOの手洗い器「L30D(NW1)」と、取付金具「TL200D」を使用して交換を行っています。
L30Dはコンパクトながらも手洗いしやすい形状で、昔ながらの店舗や施設にも合わせやすい定番タイプです。
なお、水栓・排水金具については施主様ご支給品を使用しています。
■作業時のポイント

既存設備を取り外してみると、下地側はかなり年季が入っており、補強や壁面改修まで踏み込むと周辺設備にも影響が出る状況でした。
本来であれば下地交換まで行いたい場面ではありましたが、強度的に問題はなさそうだったので、今回は工事範囲が大きくなりすぎないよう、本体交換を中心に調整しています。
■作業完了
交換後は通水確認を行い、手洗い器本体まわりや給水・排水接続部から水漏れがないことを確認しました。
配管まわりもできる範囲で整理し、安心して使用できる状態に仕上がっています。
今回は既存下地に年数相応の傷みが見られたため、必要以上に工事範囲を広げず、強度や納まりを確認しながら本体交換を中心に対応しました。
古い手洗い器は、本体だけでなく接続部や配管側も傷んでいることがあるため、交換時には周辺状態の確認も大切です。
■よくあるご質問
手洗い器から水漏れしている場合、本体ごと交換になりますか?
水漏れ箇所によっては部品交換で対応できる場合もありますが、本体まわりや給水・排水接続部に経年劣化が見られる場合は、手洗い器本体を含めた交換をご提案することがあります。
古い手洗い器でも同じような形状で交換できますか?
既存の設置スペースや配管位置に合う器具があれば、近い形状の手洗い器へ交換できる場合があります。今回のように、TOTO「L30D」のようなコンパクトな手洗い器を使用して交換するケースもあります。
水栓や排水金具を施主支給品で取り付けできますか?
現地状況や商品の仕様が合えば対応可能です。取付寸法、付属部材、既存配管との接続可否を確認したうえで施工します。
■関連する施工事例
手洗い器や洗面まわりの水漏れは、本体・水栓・排水金具・配管接続部など、漏れている箇所によって修理と交換の判断が変わります。似た症状の施工事例もあわせてご確認ください。
- 上尾市井戸木|手洗い水栓交換工事(ハンドル固着・TOTO TLG04101J)
- 川口市西新井宿|洗面水栓・止水栓交換工事(経年劣化・腐食による設備更新)
- さいたま市西区|洗面水栓修理(レバー部水漏れ・TOTO部品交換)
■この記事の施工・監修について
この記事は、板橋区板橋で行った手洗い器交換工事の内容をもとに、株式会社R&A あい水道サービスが作成しています。
既存手洗い器からの水漏れ、本体まわりや配管側の劣化、既存下地の状態、TOTO「L30D(NW1)」と取付金具「TL200D」への交換、水栓・排水金具の取付、通水後の水漏れ確認まで、実際の施工内容に基づいて確認しています。
保有資格・許認可については、会社概要ページをご確認ください。
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| 場所 | |
| 既設 | |
|---|---|
| メーカー | TOTO |
| 品番 | ━ |
| 新設 | |
| メーカー | TOTO |
| 品番 | L30D(NW1)、TL200D |








