国分寺市東元町にて、浴室ポリバスの交換工事を行いました。
今回は、長年使用されていたポリバスの経年劣化により、浴槽まわりの汚れが落ちにくくなってしまったため、新しいTOTO製ポリバスへ交換しています。
浴槽は毎日水や湿気に触れる場所のため、年数が経つと表面の汚れや変色、浴槽まわりの黒ずみが目立つようになることがあります。
清掃しても改善しにくい状態になった場合は、浴槽本体の交換を検討することで、浴室全体の印象をきれいに整えることができます。

■施工概要
施工場所:東京都国分寺市東元町
施工内容:浴室ポリバス交換工事
症状:経年劣化により浴槽まわりの汚れが落ちにくい状態
既設メーカー:不明
既設品番:不明
新設商品:TOTO ポリバス P153L
使用部材:TOTO バスハンガー PZ6063
主な工事:既存ポリバス撤去、浴槽下・排水まわり確認、清掃、新規ポリバス設置
工事のポイント:浴槽撤去後の設置面と排水まわりを整え、新しい浴槽を水平・適切な位置に設置
■ご相談いただいた内容
今回は、浴室ポリバスの汚れが経年劣化によって落ちにくくなってしまったため、浴槽を交換したいというご相談でした。
既存のポリバスは、長年使用されていたこともあり、浴槽本体や浴槽まわりに汚れが残りやすい状態になっていました。
浴室は湿気がこもりやすく、水あかや石けんカス、カビ汚れなどが蓄積しやすい場所です。
もちろん清掃で改善できる場合もありますが、年数が経過した浴槽では、表面の劣化や細かな傷に汚れが入り込み、通常のお掃除ではきれいに戻りにくくなることがあります。
今回は、既存浴槽の状態や今後の使いやすさを考え、ポリバス本体を交換することになりました。

■今回の施工について
今回の工事では、既存のポリバスを撤去し、浴槽下や排水まわりの状態を確認したうえで、新しいTOTO製ポリバスを設置しました。
ポリバス交換では、浴槽本体を入れ替えるだけでなく、撤去後に見える浴槽下の状態確認も大切です。
普段は浴槽に隠れている部分のため、実際に外してみると汚れや劣化の状態がはっきり分かることがあります。
既存ポリバスの撤去
まずは、既存のポリバスを取り外しました。
浴槽を撤去すると、普段は見えない浴槽下や壁際、排水まわりの状態が確認できるようになります。
今回の現場でも、浴槽を外したことで、浴槽下に汚れが付着している状態が分かりました。
浴槽下は日常的に清掃できる場所ではないため、長年の使用によって汚れが蓄積していることがあります。
こうした部分を確認できるのも、浴槽交換工事の大切な工程です。

■浴槽下・排水まわりの確認と清掃
既存ポリバスを撤去した後は、新しい浴槽を設置する前に、浴槽下や排水まわりの確認を行いました。
浴槽交換では、新しい浴槽をきれいに設置するために、設置面や排水まわりの状態を整えておく必要があります。
特に浴室は水を使う場所なので、排水口まわりや浴槽下に問題がないかを確認しながら作業を進めます。
今回は、浴槽を撤去した後に浴槽下を確認し、新設前の状態を整えてから設置作業に入りました。

TOTO製ポリバス P153Lの設置
新しく設置したのは、TOTOの据え置き型ポリバス「P153L」です。
P153Lは幅1100mmの一方全エプロンタイプで、既存の浴室スペースや排水位置との納まりを確認しながら設置しました。
今回は浴槽を固定する部材として、TOTOのバスハンガー「PZ6063」も使用しています。
浴槽交換では、本体の寸法が合っているだけでなく、壁との間隔、排水位置、浴槽の水平、固定状態まで確認する必要があります。
新しい浴槽を仮置きし、周囲との納まりに無理がないことを確認してから、位置を調整しながら慎重に固定しました。

■作業時のポイント
今回のポイントは、既存浴槽を撤去した後に、設置面と排水まわりをきれいに整えたうえで、新しい浴槽の位置と水平を調整したことです。
浴槽交換は、古い浴槽を外して新しいものを置くだけの作業ではありません。
浴槽を撤去して初めて見える部分も多く、汚れの蓄積や床面の状態、排水位置を確認しながら、新しい浴槽が無理なく納まるかを判断します。
浴槽は一度固定すると簡単には動かせないため、設置位置と水平の確認は最後まで気を抜けない工程です。
今回は浴槽下を清掃し、排水まわりと設置面を整えたうえで、TOTO P153Lを納まりよく設置しました。
■作業完了
新しいTOTO製ポリバス「P153L」の設置後、浴槽の固定状態、水平、排水まわりを確認しました。
浴槽本体が新しくなったことで、経年劣化による汚れや黒ずみが目立っていた状態から、清潔感のある明るい浴室に整いました。
浴槽の汚れは清掃で改善できる場合もありますが、表面の細かな傷や劣化に汚れが入り込んでいると、通常のお手入れでは落ちにくくなることがあります。
清掃しても汚れや変色が残る場合は、浴室全体のリフォームだけでなく、ポリバスのみを交換できる場合もあります。
■浴室ポリバス交換でよくあるご質問
Q. 浴室全体をリフォームせず、ポリバスだけ交換できますか?
浴室の寸法、既存浴槽の設置方法、搬出入経路、排水位置などの条件が合えば、浴槽本体のみを交換できる場合があります。
浴槽の大きさだけでなく、周囲の壁や床との納まりも確認したうえで、交換可能な商品を選定します。
Q. TOTO P153Lはどのような浴槽ですか?
TOTO P153Lは、幅1100mmの据え置き型ポリバスです。
浴槽の一面にエプロンが付いた一方全エプロンタイプで、既存の浴室寸法や排水位置などの条件を確認して設置します。
Q. 浴槽交換では固定金具も交換しますか?
浴槽の設置方法や既存部材の状態によって異なります。
今回の工事では、据え置き浴槽を固定するためのバスハンガーとして、TOTO「PZ6063」を使用しました。浴槽本体だけでなく、固定状態や設置面も確認して施工します。
■関連する施工事例
浴室設備の経年劣化や交換をご検討の方は、こちらの施工事例もご覧ください。
■この記事の施工・監修について
この記事は、東京都国分寺市東元町で行った浴室ポリバス交換工事の内容をもとに、株式会社R&A あい水道サービスが作成しています。
経年劣化した既存浴槽の状態、浴槽撤去後の設置面と排水まわり、浴槽下の清掃、TOTO P153Lの設置と固定状態まで、実際の施工内容に基づいて確認しています。
保有資格・許認可については、会社概要ページをご確認ください。
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| 場所 | 国分寺市東元町 |
| 既設 | |
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| メーカー | ━ |
| 品番 | ━ |
| 新設 | |
| メーカー | TOTO |
| 品番 | P153L、PZ6063 |






