さいたま市岩槻区にて、トイレ一式交換とクッションフロアの貼り替え工事を行いました。
今回は、トイレの経年劣化により、タンクと便器の接続部から水漏れが発生していたため、便器・タンク・温水洗浄便座を一式交換しています。
あわせて、トイレを取り外したタイミングで床のクッションフロアも貼り替えました。
クッションフロアは、トイレ本体が設置されたままだと便器下まできれいに施工することが難しいため、トイレ交換と同時に行うのがおすすめです。

■施工概要
施工場所:埼玉県さいたま市岩槻区
施工内容:トイレ一式交換工事・クッションフロア貼り替え工事
既存メーカー:INAX
既存品番:不明
新設便器・タンクメーカー:TOTO
新設便器:ピュアレストQR CS232BM
新設タンク:SH233BA
新設温水洗浄便座メーカー:東芝
新設温水洗浄便座:SCS-T162(N)
症状:タンクと便器の接続部からの水漏れ
対応内容:既存トイレ撤去、床クッションフロア貼り替え、新規トイレ設置、通水確認
■ご相談いただいた内容
今回は、トイレのタンクと便器の接続部付近から水漏れが発生しているとのことでご相談をいただきました。
タンクと便器の接続部は、普段あまり目につきにくい場所ですが、内部のパッキンや接続部品が劣化すると、水がにじむように漏れることがあります。
少量の水漏れでも、床材や便器まわりに水が回ってしまうと、汚れや傷みの原因になることがあります。
今回はトイレ本体の使用年数も経過していたため、部分修理ではなく、トイレ一式の交換で対応しました。
■今回の施工について
既存トイレの撤去
まず、既存の便器・タンク・便座を取り外しました。
撤去後は、排水位置や床の状態を確認します。
トイレまわりは長年使用していると、便器の設置跡や汚れ、水漏れによる跡が残っていることもあります。

今回は、トイレ本体の交換にあわせてクッションフロアも貼り替えるため、既存の床材も撤去していきます。
クッションフロアの貼り替え
既存のクッションフロアをはがし、下地の状態を確認したうえで、新しいクッションフロアを施工しました。

クッションフロアだけを後から貼り替えることも可能ですが、便器下まで全面的に施工する場合は、基本的にトイレ本体の脱着が必要です。
そのため、作業費や仕上がりの面を考えると、トイレ交換のタイミングで一緒に貼り替える方が効率的です。

便器の下まできれいに納められるため、見た目もすっきりし、清掃もしやすくなります。
新しいトイレの設置
クッションフロアの施工後、新しいトイレを設置しました。
今回取り付けた便器とタンクは、TOTOのピュアレストQR「CS232BM・SH233BA」です。温水洗浄便座には、東芝「SCS-T162(N)」を取り付けました。
既存トイレを撤去した後、排水位置に合わせて便器を設置し、タンクと温水洗浄便座を取り付けています。
設置後は、タンクへの給水、便器洗浄、温水洗浄便座の動作、各接続部からの水漏れの有無を確認しました。

■作業時のポイント
今回のポイントは、トイレ本体の交換だけでなく、床のクッションフロアまで同時に整えたことです。
水漏れが発生していたトイレでは、便器まわりや床材に水の跡が残っていることがあります。
そのまま新しいトイレを設置すると、便器の形状が変わった際に古い跡が見えてしまうこともあります。
今回は、トイレを取り外した状態で床材を貼り替えたため、便器まわりまできれいに仕上げることができました。
トイレ交換とクッションフロア貼り替えを同時に行うことで、見た目の改善だけでなく、今後のお手入れもしやすくなります。
■作業完了
既存のINAX製トイレを撤去し、TOTOピュアレストQR「CS232BM・SH233BA」と、東芝の温水洗浄便座「SCS-T162(N)」を設置しました。
あわせて、既存クッションフロアを撤去し、便器下を含めて新しい床材へ貼り替えています。
設置後は、タンクへの給水、便器洗浄、温水洗浄便座の動作を確認しました。タンクと便器の接続部、給水接続部、便器まわりから水漏れがないことを確認し、作業完了です。
トイレ交換時にクッションフロアを貼り替えると、便器下まで床材を施工できるため、既存便器の設置跡が残りにくくなります。
■トイレ交換・クッションフロア貼り替えでよくあるご質問
Q. トイレ交換とクッションフロア貼り替えは同時にできますか?
はい、同時施工が可能です。
むしろ、トイレ本体を取り外した状態で床材を施工できるため、便器まわりまできれいに仕上げやすくなります。
Q. クッションフロアだけ後から貼り替えることはできますか?
貼り替えは可能ですが、便器下まで全面的に施工する場合は、基本的にトイレ本体の脱着が必要です。
トイレ交換と同時に行えば、便器を取り外した状態で床材を施工できるため、便器下や排水まわりまで納めやすくなります。
Q. タンクと便器の接続部から水漏れすることはありますか?
あります。
タンクと便器の間に使用されているパッキンや固定部品などが劣化すると、タンク下や便器まわりへ水がにじむことがあります。
原因や修理方法は製品と状態によって異なるため、水漏れ箇所を確認したうえで、部品交換または本体交換を判断します。
Q. 古いトイレからTOTOピュアレストQRへ交換できますか?
既存の排水位置や設置条件が合えば交換可能です。
現地で排水芯、給水位置、設置スペースなどを確認したうえで、適合するトイレを選定・施工します。
■関連する施工事例
トイレ交換では、既存便器の設置跡や床材の状態に合わせて、クッションフロアを同時に貼り替えることがあります。症状や施工範囲の異なる事例もあわせてご確認ください。
- さいたま市見沼区|トイレ一式交換・クッションフロア貼り替え工事
- さいたま市岩槻区|TOTOピュアレストQR交換工事(タンク水漏れ)
- 足立区弘道|トイレ一式交換工事(タンク水漏れ・TOTO ピュアレストQR)
■この記事の施工・監修について
この記事は、さいたま市岩槻区で行ったトイレ交換・クッションフロア貼り替え工事の内容をもとに、株式会社R&A あい水道サービスが作成しています。
既存INAX製トイレの水漏れ状況、タンクと便器の接続部、排水位置、床と下地の状態、クッションフロアの施工、TOTOピュアレストQR「CS232BM・SH233BA」と東芝「SCS-T162(N)」の取付状態、便器洗浄、温水洗浄便座の動作、施工後の水漏れの有無まで確認しています。
保有資格・許認可については、会社概要ページをご確認ください。
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| 場所 | さいたま市岩槻区 |
| 既設 | |
|---|---|
| メーカー | INAX |
| 品番 | ━ |
| 新設 | |
| メーカー | TOTO |
| 品番 | CS232BM、SH233BA、SCS-T162(N) |






