フラッシュバルブタイプの大便器の水が止まらないとのことでご相談をいただきました。使用年数も経過しており、内部部品の劣化が見られる状態でした。
■ご相談いただいた内容

使用後も水が止まりきらず、常に流れ続けてしまう症状でした。フラッシュバルブ内部の摩耗が進んでいる印象です。
■今回の施工について

TOTO製フラッシュバルブの部品交換として、レバーハンドル(THYD9)およびピストンバルブ(THY328R)を交換しています。本体はそのまま活かし、消耗部品のみ入れ替える形で対応しました。
■作業時のポイント
フラッシュバルブは分解時に内部部品の固着や摩耗が出ていることが多く、無理に外すと他の部分に負担がかかるため慎重に作業します。特にピストン周りは水圧の影響もあるため、しっかり取り付けていきます。
■作業完了
交換後は洗浄操作を行い、フラッシュバルブの止水状態と水の流れ方を確認しました。
使用後に水が流れ続ける症状は改善され、レバーハンドルの操作も問題なく行える状態に復旧しています。
大便器のフラッシュバルブは、水圧や内部部品の摩耗によって、水が止まりきらない・流れ続けるといった症状が出ることがあります。
本体側に大きな不具合がない場合は、今回のようにピストンバルブやレバーハンドルなどの部品交換で対応できることがあります。
■よくあるご質問
フラッシュバルブの水が止まらない場合、部品交換で直りますか?
内部のピストンバルブやパッキン、レバーハンドルまわりの劣化が原因であれば、部品交換で改善できる場合があります。本体側の状態や水圧、内部部品の摩耗状況を確認したうえで判断します。
大便器フラッシュバルブは本体ごと交換が必要ですか?
本体に大きな傷みや不具合がなければ、ピストンバルブやハンドル部品などの消耗部品交換で対応できることがあります。使用年数や部品供給状況によって、本体交換が必要になる場合もあります。
フラッシュバルブの部品交換後はどこを確認しますか?
洗浄操作後に水が正常に止まるか、レバーハンドルの動き、接続部からの水漏れ、洗浄水量や流れ方を確認します。施設トイレでは使用頻度が高いため、止水状態の確認が特に大切です。
■関連する施工事例
フラッシュバルブやトイレタンクの水漏れは、内部部品の劣化や止水不良によって発生することがあります。似た症状の施工事例もあわせてご確認ください。
- 千代田区外神田|トイレタンク内部部品交換工事(水が止まらない・TOTO THY418)
- さいたま市見沼区|小便器フラッシュバルブ・トラップ交換工事(施設トイレ修理)
- トイレタンク内で水が止まらない症状|施工事例(埼玉県)
■この記事の施工・監修について
この記事は、中央区築地で行った大便器フラッシュバルブ部品交換工事の内容をもとに、株式会社R&A あい水道サービスが作成しています。
フラッシュバルブ使用後に水が止まりきらない症状、既存TOTO製フラッシュバルブの内部摩耗、レバーハンドル「THYD9」とピストンバルブ「THY328R」への交換、部品の固着状態、洗浄操作後の止水確認、水漏れ確認まで、実際の施工内容に基づいて確認しています。
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| 場所 | 東京都中央区築地 |
| 既設 | |
|---|---|
| メーカー | TOTO |
| 品番 | ━ |
| 新設 | |
| メーカー | TOTO |
| 品番 | THYD9、THY328R |








