港区南青山にて、水漏れが発生していた一体形トイレの交換工事を行いました。
既設は長年使用されていたINAX製のトイレです。経年劣化が進んでいたため、便器と機能部を含めて一式交換しました。
新しく設置したのは、LIXILのタンクレストイレ「サティスSタイプ」YBC-S40S/DV-S816です。
■施工概要
施工場所:東京都港区南青山
施工内容:一体形トイレ交換工事
既存メーカー:INAX
既存品番:不明
新設メーカー:LIXIL
新設品番:YBC-S40S、DV-S816(BW1)
新設商品:サティスSタイプ
症状:経年劣化による水漏れ
対応内容:既存トイレ撤去、新規トイレ設置、動作確認
LIXIL サティスSタイプの設置
新しく設置したのは、LIXILのタンクレストイレ「サティスSタイプ」です。
便器はYBC-S40S、機能部はDV-S816、カラーはピュアホワイトのBW1を組み合わせています。
既存トイレを撤去した後に、排水位置や給水位置、床面の状態を確認し、施工指示書に沿って排水部材と固定部材を取り付けました。
サティスSはタンクのないコンパクトな形状が特徴で、便器との隙間を掃除しやすいお掃除リフトアップや、水アカが付着しにくいアクアセラミック、便器内を強い水流で洗浄するパワーストリーム洗浄などを備えています。
■ご相談いただいた内容
今回は、一体形トイレから水漏れが発生しているとのことでご相談をいただきました。
トイレの水漏れは、パッキンや内部部品の劣化、給水まわりの不具合、便器と機能部の接続部分など、さまざまな原因で起こります。
年数が経過しているトイレの場合、部分的な修理で一時的に改善できることもありますが、使用年数や状態によっては、今後別の箇所から不具合が出る可能性もあります。
今回は経年劣化による水漏れだったため、既存トイレを撤去し、新しい一体形トイレへ一式交換する形で対応しました。

■今回の施工について

既存のINAX製トイレを取り外し、LIXILの新しい一体形トイレを設置しました。
一体形トイレは、便器と機能部が組み合わさった構造のため、通常の便器交換と比べて、給水位置や排水位置、リモコン、電源まわりなどを確認しながら作業を進める必要があります。
既存トイレの撤去
まずは既存トイレの止水を行い、給水接続部や便器まわりを確認したうえで撤去作業を行いました。
トイレの交換では、取り外し時に床材や壁を傷つけないよう注意しながら進めます。特に今回のように、床が明るい大理石調の仕上げになっている現場では、工具や部材の置き方にも気を配りながら作業します。
LIXIL サティスSタイプの設置
新しく設置したのは、LIXILのタンクレストイレ「サティスSタイプ」です。
便器はYBC-S40S、機能部はDV-S816、カラーはピュアホワイトのBW1を組み合わせています。
既存トイレを撤去した後に、排水位置や給水位置、床面の状態を確認し、施工指示書に沿って排水部材と固定部材を取り付けました。
サティスSはタンクのないコンパクトな形状が特徴で、便器との隙間を掃除しやすいお掃除リフトアップや、水アカが付着しにくいアクアセラミック、便器内を強い水流で洗浄するパワーストリーム洗浄などを備えています。
給水接続・排水まわりの確認
新しいトイレを設置する際は、便器本体の固定だけでなく、給水接続部や排水部材の納まりも重要です。
接続部にゆるみやずれがあると、設置直後は問題がなくても、使用していくうちに水漏れの原因になることがあります。
今回は、施工指示書に沿って部材を取り付け、給水・排水まわりを確認しながら施工しました。
リモコン・動作確認
新しいトイレの設置後は、リモコン操作、洗浄動作、給水、排水、温水洗浄機能などを確認します。
一体形トイレは、便器と機能部が一体になっているため、設置後の動作確認が大切です。水漏れがないか、洗浄が正常に行われるか、リモコン操作に問題がないかを確認し、使用できる状態に整えました。

■作業時のポイント
今回の作業で特に意識したのは、施工経験だけに頼らず、施工指示書を確認しながら機種ごとの手順に合わせて設置したことです。
トイレ交換は慣れている作業ではありますが、メーカーや機種によって、排水部材の形状、固定方法、給水接続位置などが異なります。
慣れている作業ほど、思い込みで進めてしまうと小さな見落としにつながります。
今回は排水部材、給水接続、便器の固定、リモコン設定を順番に確認し、設置後には洗浄や温水洗浄機能まで動作を確認しました。
また、明るい大理石調の床を傷つけないよう、工具や取り外した部材の置き場所にも注意しながら作業を進めています。
■作業完了
LIXIL サティスSタイプの設置後、便器と機能部の固定状態、給水・排水接続部を確認しました。
通水を行い、便器洗浄、リモコン操作、温水洗浄機能が正常に作動することを確認しています。
複数回動作させても接続部や便器まわりから水漏れがないことを確認し、作業完了です。
タンクのないコンパクトなトイレへ交換したことで、便器後方がすっきりし、白を基調とした空間にも自然に納まりました。
一体形トイレは便器と機能部を組み合わせて使用するため、使用年数や故障箇所、部品の供給状況によって、部分修理と一式交換のどちらが適しているか判断が変わります。
■一体形トイレの交換でよくあるご質問
Q. INAX製の一体形トイレからLIXIL サティスSへ交換できますか?
排水方式や排水位置、給水位置、電源、水圧、設置スペースなどの条件が合えば交換できます。
現在のトイレの品番が分からない場合でも、現地で排水位置や配管条件を確認し、設置可能な商品を選定します。
Q. YBC-S40SとDV-S816は何の品番ですか?
YBC-S40Sは便器部分、DV-S816は温水洗浄や便器洗浄などを行う機能部の品番です。
サティスSは、便器と機能部を組み合わせて一台のトイレとして設置します。
Q. タンクレストイレへ交換するときは何を確認しますか?
排水方式と排水位置、給水位置、コンセント、設置スペースのほか、商品に必要な水圧を確認します。
YBC-S40Sは床排水・排水芯200mmに対応する便器のため、既存トイレの排水条件に合うか事前確認が必要です。
■関連する施工事例
一体形トイレの水漏れや、経年劣化に伴うトイレ一式交換をご検討の方は、こちらの施工事例もご覧ください。
- 杉並区本天沼|一体形トイレ交換工事(水漏れ・Panasonic アラウーノS160)
- 渋谷区笹塚|便器破損による水漏れでトイレ一式交換(TOTO ピュアレストQR)
- 足立区弘道|タンク水漏れによるトイレ一式交換(TOTO ピュアレストQR)
■この記事の施工・監修について
この記事は、東京都港区南青山で行った一体形トイレ交換工事の内容をもとに、株式会社R&A あい水道サービスが作成しています。
水漏れが発生していた既設トイレの状態、INAX製トイレの撤去、排水・給水接続部、LIXIL サティスSタイプの固定、リモコン設定、設置後の動作まで、実際の施工内容に基づいて確認しています。
保有資格・許認可については、会社概要ページをご確認ください。
お見積もりご相談は完全無料にて承っております。お気軽に当店にご連絡ください!メールやLINEでもご相談を承っております。お見積後・ご相談後のキャンセルももちろんOKです!
| 場所 | 港区南青山 |
| 既設 | |
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| メーカー | INAX |
| 品番 | ━ |
| 新設 | |
| メーカー | LIXIL |
| 品番 | YBC-S40S、DV-S816(BW1) |







